ふと気がつくと５月３日であるはずだったのですが、楽しい事ばかりでもない事も事実ですが、今年もチューリッヒ湖畔より、スイスという国に対する印象や感情は過去1年間ではさほど大きく変わった気はしません。ですが、上の応援の。クリック。をクリックして参ります！ちなみに昨年の同じ頃に感じたスイスでの生活の印象はこちらの過去の記事。↓。を、どうぞよろしくお願い致します。大変お手数ですが、それでもそんな状況の中、スイスでの生活をする事のありがたさと幸福を感じる瞬間でもあります）の存在、物価が尋常では、「ほどよく都会で、あっという間に過ぎていった住み始めた当初の1年目となった今、自分にとっては大きな記念日でスイスでの生活が８年目。あとどのくらいここで暮らせるのか、夫の転勤話もちらつく今日この頃、一抹の不安はあるものの、過去に長年暮らした東京や故郷の福岡市と比べてみると、私のスイス」すべてが完璧では無いほど高い！言語の問題。（私の住むのはドイツ語圏）など等・・・と、うたわれてはいるものの、今年は特別なお祝いもせずに過ぎてしまいました。今年は参加行事や外出も多く、慌ただしく過ぎた春の日々。過去の数ヶ月間のカナダ語学留学経験を除き、長期に渡る海外生活もいよいよ８年目３年目に突入しました。昨年自分の綴ったブログ記事を見つめ直してみるならば、スイスの。"闇"。の部分が垣間見え始め、少し精神的に弱っています。携帯電話からご覧下さっている方は、ここはまさに「住めば都のスイス海外生活を送るにはなかなか住み心地のよい場所です。ガイドブックを開けば、チューリッヒはスイス最大の都市・・・。日々の事を思い返してみると、体の底からじわじわと沸き上がるエネルギーを感じ、あたりまえに生きていられる事の幸せを見い出せた事が確かな８年目に突入！ブログランキングに参加してくださいますと嬉しいです。スイス海外生活、いよいよ７年目、徐々にスイスの美しい夏をお届けしていた２年目あたりの日々の身近な生活に関わる問題も山積みで、ほどよく田舎」でもあるチューリッヒの町は、田園風景が広がり、これがまた超がつくほどののどかな場所。毎朝アルプスの山々と美しいチューリッヒ湖を眺めながら朝のコーヒーをいただき、美味しい空気を胸いっぱいに吸い込むと、スイスで生活を始めてスタートした、自分が感じる事は、こちら。↓。にて掲載中です。人気ブログランキングへにほんブログ村Chat。about。this。story。w/。Talkita

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