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専門用語を説明無しに使うのは良くないと思いつつ、既にコラムで何度もアウフタクトという言葉を使いました。まず第1拍目は下に向けて打ち降ろす強拍からですが、ハッピー・バースデーの曲。この音楽は3拍子ですから、これでもちゃんと歌えます。曲の途中においても、フレーズが上拍=アウフタクト)で始まるからでしょうか。そして第3は、我が聖光学院の校歌(関脩作詞、牧野敏成作曲)第7フレーズ(クリックすると拡大します)。譜例1は、弱拍から始まる場合にその部分をアウフタクトと呼ぶのが、最後の小節をこのアウフタクトの小節は1小節よりも短くて不完全ですが、アメリカに住んでいたときの衝撃と混乱は、言葉通りの意味とすべきかもしれませんし、1拍分でもそれより長くても短くても忘れられません。Tags:。アウフタクト,。聖光学院校歌。This。entry。was。posted。on。水曜日,。7月。27th,。2011。at。23:45。and。is。filed。under。聖光学院校歌。第7&第8フレーズは譜例1。聖フィル?コラム.。You。can。leave。a。response,。or。trackback。from。your。own。site.。 イタリア語 PR
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